パケロスの件(;´Д`)ここまで引きずってしまった理由を再考
とりあえずBフレ側の障害だったわけだけども(;´Д`)それが解消して以降もBBIQ-interlink間も多少(数分間1~4%程度?)はpingの応答が帰らないことが続いているし、BBIQ-OCN間なんて毎日確実に10%程度はpingの応答が帰らなかったり。interlink-OCN間とかDTI-OCN間とかではサッパリそういうことは無いので、これはBBIQと何処かの間に何かあるんだろうなあと結論。
今回の件、Bフレに原因があるのでは?というのが確定的になったのは1本のBフレの線に複数のプロバイダを契約して比較できたからであって、OCN IP16を契約してなかったら今でもプロバイダのせいにしてたんだろうなあと考えると(´ー`)ごめんなさいinterlinkなのです。
さらに、Bフレのサポートにも実は何度か問い合わせはしててそのときはたまたまケロスがぜんぜん発生しておらず、状況調査のためにパケロス状況をモニタするためのシカケを入れてやってパケロス発生してるというのがかなり日常的で酷くなってしまってからしかBフレのサポート側でも確認できなかったのです。
まあinterlink側も問い合わせ窓口は無いに等しい状態で、結局は最初からOCNの方で契約してれば情報が無い状態でここまで引きずってなかったかも知れないのですが…(OCNなら保守先某所とか近隣某所のような超近いトコからping打てるので切り分けしやすかったというのもあります)。
客からは「OCNに変わってから、前より遅くなった」と言われたりして、interlinkとOCNとどちらを残すべきか決めかねてたりするわけです。まあどちらにしろどちらかはあと3ヶ月(解約縛りのため)後にはさようならの予定なんですが…
トラックバック時刻: 2007年08月11日 07:19