ココ数週間のマスクメン状態の原因は(;´Д`)副鼻腔炎というか鼻炎というか
そういうものだったらしい。ので ロキソニン+抗生物質
また同じ医者にいってみたら「またかよ?」みたいな顔をされたが、去年は
扁桃腺炎だったので「また」という訳でもないはずだが…
やっぱダメダメだな(;´Д`)SFU
bash-2.05b$ dd if=/dev/zero of=x count=1024 bs=4194304
1024+0 records in
1024+0 records out
0 bytes transferred in 252 secs (0 bytes/sec)
bash-2.05b$ ls -l x
-rw-r--r-- 1 mine なし 0 2月 23 17:26 x
bash-2.05b$
4GB超えると0byteに戻るSFU哀れ(;´Д`)
と思ってたら…
bash-2.05b$ dir x
ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
ボリューム シリアル番号は 10EF-E2CD です
C:\public_cert のディレクトリ
2005/02/23 17:26 4,294,967,296 x
1 個のファイル 4,294,967,296 バイト
0 個のディレクトリ 3,590,434,816 バイトの空き領域
lsコマンドつか、libc周辺が腐れポイですな(;´Д`)appendしつつファイル作る分には
出来てる…けど…しかし…というオチ
風邪らしい(;´Д`)猛烈な鼻詰まりと咳とダルさ襲来
FinePix 50i(中古)+(Junk)+(故障品)… と FinePix 50iばかり 3台もヽ(´ー`)ノ50i
中古はまあ、悔しかったのでヤフオクで落札(;´Д`)
で、Junkと故障品は早速分解。Junkは Focus Errorが出てて電源などはOK、故障品の方は電源が突然入らなくなった奴。つまり
FOCUSエラー出てたデジカメ+電源入らないデジカメ
→
動作するデジカメ+超故障してるデジカメ
という計算式が成り立つと予想。おそらく光学系総とっかえでイケるはず(´ー`)
※ 注意 ※
※分解したら保証効かなくなる上に、感電及びその他生命を脅かす危険もある。
※直るとは限りません。つまり、同様の行為を推奨しない。
中身。フレキケーブルでレンズ部分が接続されてる
取り去った後。フレキケーブルのコネクタの取扱には細心の注意を
レンズ部分
電源が入らないデジカメの方を部品取りに使っただけの話しですが、修理後は比較的動作良好のようです。
修理後のデジカメで撮ってみたレンズユニット
と言う事で、今回は 修理費3900円+送料1060円くらいでしたヽ(´ー`)ノ50i
付けたり外したりOS入れたり入れ替えたりdumpしたりrestoreしたり・・・
で散らかり放題ですヽ(´ー`)ノ部屋掃除しろよ
A8N-SLI Deluxe、M7VIG 400部屋の外まで綿々と散らかり(;´Д`)
モノが入ってくるばかりで納品とかで出荷するわけでもないので、バンバン溜まっていきます。今回の客はA8N-SLI Deluxe、Athlon64 3000、1GB DDR DIMMx2等。他先日買った30GB HDD(JUNK)5台トカ
# 他、これを撮ってるデジカメ FinePix 50i(中古)+(Junk)+(故障品)+FinePix F410等
最近は部品は通販というよりもヤフオクヽ(´ー`)ノまあ趣味だし
三洋WXシリーズ10個単位で購入しました
先日買ったDell箱用ではあるけど、結局memtest86で15分で沈没した1台を除けば、大体良く動作していたしコンデンサには異常は少なく見えたのでまた部品庫の肥やしになるかも。
しかし、結構な台数が稼動しているので、比較的近日に出番がくるかもしれず(;´Д`)
増えた(;´Д`)
ついカッとなって買った。今は反省している(;´Д`)
中身 コンデンサがな(;´Д`)
なんか、中開けたらコンデンサパンパンデスヨ?
xen置いてる箱のDISK周辺が(PIIXでは無いため)遅いので、network block deviceの導入を試したり。ヽ(´ー`)ノnbd
まずサーバ側にdisk領域用のファイル作り。とりあえず10GB程度
dd if=/dev/zero of=/mnt/md3/nbd/diskimage.nbd bs=1M count=10240
Project: Network Block Deviceから nbd-2.7.3 をDLして ./configure、make、make install
で、サーバ側で
[root@DURON-PC]# nbd-server 22001 /mnt/md3/nbd/diskimage.nbd
Xen箱の Xen0上で
[root@FC1]# nbd-client 192.168.25.109 22001 /dev/nb0
/etc/xen/ 下の 設定ファイル中で
disk = [ 'phy:nb0,xda1,w' ]
root = "/dev/xda1 ro"
等記述して、準備。
mke2fs -j /dev/nb0 等したあと、mountして rootイメージを展開してから後は適当にマウントして終了。/etc/fstab を弄ってやるのを忘れずに。/dev/xda1を /に設定等。
FTPで10GB送っても平均 30MB/sec超でるネットワーク/DISK環境を組んでるせいか、Xenがかなり実用的に使えております。あとは1台でメモリどっさり積める箱を導入…です。
set PATH=%PATH%;C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Bin set PATH=%PATH%;C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\Common\MSDev98\Bin set INCLUDE=C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Include set LIB=C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Lib ms\32all正しいかどうかは不明だけど、とりあえずコレで out32dllと out32下にバイナリはできる。