NFS無しでこの位は動作するようになりました(しかし辿り付くまでに地獄のような苦しみが…)
eth0: NE1000 found at 0x200000, using IRQ 17. Blkmem copyright 1998,1999 D. Jeff Dionne Blkmem copyright 1998 Kenneth Albanowski Blkmem 1 disk images: 0: 4CF984-504983 [VIRTUAL 4CF984-504983] (RO) NET4: Linux TCP/IP 1.0 for NET4.0 IP Protocols: ICMP, UDP, TCP IP: routing cache hash table of 512 buckets, 4Kbytes TCP: Hash tables configured (established 512 bind 1024) VFS: Mounted root (romfs filesystem) readonly. Freeing unused kernel memory: 24k freed (0x4ac000 - 0x4b1000) 誓# hostname aaaa # sbin/ifconfig eth0 10.0.0.110 # ls|./smtpclient -S 10.0.0.1 -f mine@lancard.com mine@lancard.com SMTPclient: aaaa: unknown host # cat /etc/hosts 10.0.0.110 H83069F # hostname H83069F # ls|./smtpclient -S 10.0.0.1 -f mine@lancard.com mine@lancard.com #
ちなみに busyboxでサポートさせたコマンドは
# ./busybox BusyBox v1.00-pre5 (2003.12.31-08:19+0000) multi-call binary Usage: busybox [function] [arguments]... or: [function] [arguments]... BusyBox is a multi-call binary that combines many common Unix utilities into a single executable. Most people will create a link to busybox for each function they wish to use, and BusyBox will act like whatever it was invoked as. Currently defined functions: busybox, cat, echo, hostname, ifconfig, ls, mount, mv, route #
これだけです。initとshもありませんがshはH8MAXのから借用しております。busybox自体のサイズがでかくなると、コマンドごとにその分のメモリ容量を取るわけですから、常駐するものは小さく個別に作成するのが良いようです。すでに数十KBのメモリを争う戦いになっております(わらい)
先日から大はまりの事柄があって、これが解決しないとある仕事が頓挫して多方面に大迷惑…(すでにかなり迷惑かけてるんですが)だったのですが、なんとか先ほど解決… gcc-3.2.3で手元にあるh8-uClinuxのkernel作ると /proc FS周りにかなり異常な動作が見られたのですが、gcc-3.3.2とbinutils-2.13.2の組み合わせにて現象再現しなくなり…
# cat /proc/net/dev Inter-| Receive | Transmit face |bytes packets errs drop fifo frame compressed multicast|bytes packe ts errs drop fifo colls carrier compressed lo: 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 eth0: 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
とかの出力が延々ループして終わらず…つまり ifconfigとか使えなくてアドレス設定が出来ないという珍現象に悩まされておりました。アドレス設定が出来ませんから、smtpclientとかでアレするのも出来ず…。 ということで、次の作業をバリバリ進めたり
binutils(2.12.1, 2.13, 2.13.1, 2.13.2, 2.14)と gcc-3.3.2の組み合わせで h8300-elf- なクロス環境作成調査。というのも手元でSegmentation Fault吐く elf2fltが作成されることがあって、嵌りまくって気持ち悪かったので…やはりツブしておきたいという流れ。
結論:binutils 2.12.1 ○ 2.13 ○ 2.13.1 ○ 2.13.2 ○ 2.14 ×
2.14との組み合わせの場合のみ Segmentation Faultとなり、それ以外の場合はelf形式から同一サイズの bFLTバイナリへ変換成功。2.14ではなぜそのようになるか? は未調査。 こういうバルクなテストやるときは処理が高速なマシンが欲しくなりますな。
#!/bin/sh rm -rf binutils-2.14 tar xzvf binutils-2.14.tar.bz2 cd binutils-2.14 ./configure --target=h8300-elf make make install cp bfd/libbfd.a /usr/local/lib/ cd .. rm -rf gcc-3.3.2 tar xzvf gcc-3.3.2.tar.gz && cd gcc-3.3.2 && patch -p1 < ../gcc.diff ./configure --target=h8300-elf --enable-languages='c,c++' make make install cd .. h8300-elf-gcc -v rm -rf elf2flt tar xzvf elf2flt.20031229.tgz cd elf2flt zcat ../elf2flt.h8300helf.20031229.diff.gz | patch -p0 ./configure --target=h8300-elf \ --with-libbfd=/usr/local/lib/libbfd.a \ --with-libiberty=/usr/local/lib/libiberty.a \ --with-bfd-include-dir=/usr/local/include \ --with-binutils-include-dir=../binutils-2.14/include make make install
調べ物をしていて発見
YesAsia.com
ここまで amazon.comに似ていると思ってしまうサイトは無いような気がしますな(訴訟対策:あいまいな表現)。
どん兵衛
日本で買うよりは高いんですが、日本以外の国の特定商品欲しい人にはいいかも…(たぶん)
平成元年式ドノーマル初代セフィーロ号(略:うちの車)がアイドリング中の低回転でエンジンが突然停止…とかなので修理イキ。あと運転席からはキュルキュル聞こえてたのが、ボンネットあけたらポンポンッという音で…修理の人に見てもらったら「エキゾーストパイプから火噴いてますぜ」だそうで危険だったそうです。大変に。
いろいろまとめて修理依頼。代車はノーマルアルト号
VC++再入門とC++再入門とあとはkei氏(サーバ管理者日誌)のトコみて購入~
VB6とかだとOCXとか無しでWindows NT系のサービスプログラム書くくらい慣れてるつもりなんだけど、VC++は 2.1?の頃かにいじってからはあまりマジメにやってない上にC++自体も gcc方面のみのアカデミックな使い方だけだし。要するに知識も経験も古くなってるので再調整。最近ようやく勘が戻ってきてサクサク書ける程度まで戻りましたが…。
JavaでOOPづいてきてるので、ここらで畳み込むように現役復帰リハビリ中。
出先の帰りに…
宝くじでも買うかな~とか駅前のチャンスセンターを横目に見つつ、やぱヤメっかーと階段上がろうとすると…定期入れ?財布?拾いました。
なんか、身元がわかりそうなものが大量に入ってるので結構早期に連絡きそうな予感。ちなみに中身は2万円ほど入っておりました(派出所にて確認)。
VBで構造体に値を詰め込んでVC++で記述された別プロセスのソフトにデータ投げ投げ。
Private Sub Command3_Click() Dim p As DENBUNHDR_TBL Dim q As YMDHMS_TBL Dim r(36) As Byte Dim m As String Dim i As Integer With p .datasize = 8 .syubetu = 22 End With With q .year = &H2003 .mon = 3 .day = 11 .hour = 12 .min = 34 .sec = 56 End With MsgBox Hex(VarPtr(r(1))) Call CopyMemory(r(1), p, 28) Call CopyMemory(r(29), q, 8) For i = 1 To 36 m = m + Right("00" + Hex(r(i)), 2) Next MsgBox m Call PostDenbun(VarPtr(r(1)), 8) End Sub
VarPtr(Visual Basicの限界を広げるサブクラス化の手法)はまあ常道だけど、配列の先頭アドレス取るのにハマったり。フツー参照渡しなのでr(1)と先頭要素書けばいいのね。同様にr(29)と書けば28番目の要素のアドレス(コノ場合はDENBUNHDR_TBLの直後)を表現したり。DENBUNHDR_TBLの後ろにYMDHMS_TBLを貼り付けてメモリ上にまとめてからPostDenbunサブルーチンでWM_COPYDATA~
ワライ
// HP9000 !! ラックに入ってお得?年末の暇つぶしに!!//
買えないけど何となく欲しくなったり。
TortoiseCVSを導入してみたり。
最近VBだのVC++だのWindows環境でプログラム書くことが多くなってきたので、バージョン管理重要~ということで、WinCVS で windows user を CVS の世界に引きずり込むあたり参考にしつつ導入。
GUIでラクチンですな。別途Eclipseも使ってたりするのでいずれにしてもSSH経由でのCVS環境って作っておかないといけなかったので、ちょっと安心。これでコードバリバリ書いても大丈夫かな…
アチコチに 古いバージョンのコードを丸々残しておく必要がなくなっただけでも全然違います。
ANA HOTEL JR HUIS TEN BOSCH
くまくまでお出迎え
ANA HOTEL JRをHTB側から
回転木馬(カルーセル)ピカピカ スギ
ちょっとお腹空き過ぎなのに、場内のレストラン関連ほぼ全て満席だったので速めに切り上げて帰ることに。
駐車場から花火
帰りは渋滞が少し始まってましたけど、佐世保大塔方面の浜勝で遅い夜食…で 西九州道とおって長崎南~武雄北方から武雄温泉行き>帰り。
いまいち16インチ液晶の映りが悪いのでビデオカード変えながら色々試したり…するついでにAppian Jeronimo Pro-4-portを発掘したので挿したり…
ジェロニモーヽ(´ー`)ノ
液晶モニタ自体は2面しかないのに液晶接続してない先の表示機をデフォルトにしたもんだから、あらゆるwindowが見えないところに表示されて制御不能状態に…ぬぬ。色々つなぎ換えて復旧。
横だけじゃなくて縦にも並べたり、TeraTermでフォントサイズを4にしてヌルヌルと縦に伸ばしまくったり
80x1208なTeraTerm
Appian板あと3枚調達したい欲求~
職業病ですが腰痛です。歩けません。
といいますか、椅子に座る>立ち上がる>また座る の動作に1分2分当たり前にかかるくらい腰がやられております。医者からは50過ぎの身体と(また)言われたりしております。腰が曲がって身体が縮んでいるそうです。腰痛と腰の状態のような状況らしいですが…。1日20時間くらい椅子に座っていたり普通にあります。気をつけましょう。
お薬ホーダイ
今日から実技講習~というか、説明形式じゃなくて実際に講義中にコード書いて云々開始。ただ notepadとjavacとjavaって環境はかなり現実的ではないと思うので、とりあえず決断してEclipseを全員の端末に導入~
で、口頭でHelloWorldのコードをサクサク一筆書き。
HellowWorldのコードは暗記しましょうトカ。
さらに、GUIでのプログラムもEclipse使ってサクサク書いてもらってみたり。エラー表示が勝手に出てくれるので、指導が楽で助かりますな。
ネットワークプログラミングというかJavaでTCP/IPネタ。
先週ストリーム周りをやってたので「Javaではストリーム使って楽に記述できますー」って話の前にTCP/IPネタを少し展開。telnetでpop3叩いたり、SMTP叩いたり。
また、ネットワーク接続を確認するためにnetstatとか ipconfigとかそういうコマンドの使い方を流してみたり(Javaとはあまり関係ない部分だけど、こっちの方が好評?)。
普段のメールのやり取りもこんな感じでテキストベースなんですよー
↓
ストリームつかって、標準入出力と同じく扱えますよー
↓
君たちでも簡単にネットワーク関連のソフトがかけるよー
ってことで、いろいろ動作例を挙げつつ進行。