Archives
Recent Entries
Search


Links
Powered by
Movable Type 2.64

2004年07月30日

諫早で呑み

phpエライ人やnantoka.comな人とかと諫早で呑みヽ(´ー`)ノ
早く着きすぎたので、駅前で買い物したり色々。さらに時間が余ったので本明川の川縁に座ってマッタリと本を読んだりとか。
20040730Sh530069.jpg
日経のCCNA本とかCCNAの講義用テキスト(801J対応)とかマンガとか色々購入。

Posted by minemaz at 18:45 | Comments (2) | TrackBack

2004年07月29日

暑い

暑すぎ(;´Д`)
20040729Sh530068.jpg

Posted by minemaz at 15:22 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月21日

暑すぎぎ

暑すぎ(;´Д`)
20040721Sh530064.jpg

Posted by minemaz at 15:27 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月20日

bsdl2jtag

openwinceのJTAG toolからjtag-0.5.1をDLしてコンパイル。
include-0.3.1なども必要なので同じくDLして./configureして make、make installしたり。
で、motorolaからMPC8241やMPC8245用のBSDLファイルがDL可能なので、コレを併用して遊べないかな?と考えたわけで…。bsdl2jtagってコマンド使えばJTAG tool用のファイル吐いてくれそうだし…ヽ(´ー`)ノ



で、結果的には敗北(;´Д`)。bsdl2jtagに通しても何も吐きませんでした…まあbsdl2jtagのソース読んで目が点になるっつか、コレ書き直すだけで一仕事だなっつか、今時それはナイダロっつか…パーサとしてどうか?と思う作りだったので、しばらく静観する予定。

Posted by minemaz at 02:13 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月18日

TDS220

某氏よりデジタルストレージオシロTDS220を借用したので記念撮影ヽ(´ー`)ノ
AUT_3107.JPG液晶~AUT_3108.JPGTDS220
100MHzまでイケて、2チャネルで液晶表示で超軽くて~素晴らしすぎます
AUT_3109.JPG薄い
しかも薄くて非常に良い感じです。
H8/3069FでuClinuxでDMR-C1の画像読取してたときに、いまいちノイズが入ってた原因を探るのに役に立ちそうです。オイラの汚いハンダ付けでどの程度波形が崩れちゃってるか…とかそういうのも分かるかも…他、Wigglerでの波形のダレっぷりとか色々。
先ずはお礼まで…地方名物の食べ物など迎撃発射いたします~ヽ(´ー`)ノ

Posted by minemaz at 11:12 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月07日

AMONTEC

MPC8241搭載の玄箱用にWigglerで戦ってみていたわけですが、あまり芳しい結果は得られず…回路がわるいんじゃないの?という話で吊ってみたり下げてみたりと色々試しましたが敗北(;´Д`)
で、前々からWigglerだとMPC8245でもPPC405でも時々コマンドがすっぽ抜けるので、もう少しまともなJTAG買った方が…(って、Wigglerなんてオモチャに近いわけですが…)という思いもあってAmontec low cost ARM Debug and JTAG interfaceから Chameleon POD購入ヽ(´ー`)ノ送料込みで225EURO。また会計士さんから烈火のごとく怒られますね。
AUT_3106.JPGChameleon PODと謎基板
Wigglerがオモチャか?という点では、Chameleon PODもあまり変わらないわけですし、「他社製品に化ける」という点ではフクヨカに黒く灰色の臭いもするわけですが…しかもARM用としてうたってませんしね。ARM用のWiggler互換JTAGならで回路図が公開されてたり販売されてたりするわけで…もしかして黙認してますか?まあ、ちゃんとした開発部署で、ちゃんとした開発するならこんなコンパチケーブル使って…というのは信頼性を考えるとアレなのですが。
で、6/29に実は注文済みで、スイスからTNTつかって空輸で成田、そっから西部運輸(トラッキング問合せができない)で1weekほどかけて到着いたしました。物凄くデカイ箱できた割には中身はホームページを印刷した紙2枚ほどと、ケーブル本体をプチプチで包んだ程度でした。回路は、手半田ぽいですね(;´Д`)
で、ヤハリARM用なのですがMPC8245で動作するか?というとヤハリ色々仕掛けがありまして、紆余曲折とかAmontecの某氏とかとやり取りしながらChameleon POD用のファーム貰ったりしつつ回路弄ってたら動作しましたヽ(´ー`)ノワライ
ARM用のファームでもRESET以外は何とか動作してたんですが、おそらく一部が論理が逆になってる?とかアノpinはコノpinとは接続しないの?とかあって数時間ほど弄ってたわけです。で、MPC8241ではどうか?というと動作しませんでした。Wigglerの時と同じくRESET、HALT、GO(と一部STEPも)だけ。REGとCPUが使えないので、命令単位で追えませんし、各種メモリ参照用のコマンドも全滅…これはあきませんね(;´Д`)
MPC8245については勝算はあったんですけどね。ウチにはARM用も8245用も403用もあるので…MPC8241について OCD Commanderでは本当に対応していないのか?というのを検証する為に MetroWerksのPPC関連開発環境の評価版入手して試し予定。
# 回路図とか詳細はとりあえず伏せときます(;´Д`)

Posted by minemaz at 23:22 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月06日

ドキュメント

[Goodbye, Linux.]
http://www.wnishida.com/~wmemo/?date=20040701
[西田亙氏の「Goodbye, Linux.」に対する反応リンク集。]
http://sheepman.parfait.ne.jp/wiki/GoodbyeLinux

薄ボンヤリと同様の感覚に襲われたことはあり。とくにuClinux-H8関連にてコロコロと変わるuClibcやkernel、busyboxその他について…って、sourceforge.jpのuclinux-h8のドキュメント関連のメンテナは自分に割振られているので、どうしてドキュメントが無いかというと「俺が書いてないから」だったりする。ただ、プロジェクトに参加したい…と申し込んだ時に「ドキュメント書きが足らないから、その部分をやるなら」という話で、「それでも良いので」と回答しつつも最近ではMLへの投稿も少なくなり実のところ心の奥に非常に引っ掛っているところも多い。

そもそも、ご存知の方にはイマサラだが「私はドキュメント書きが最も苦手」で「最初の取り掛かりと部分的な改造」には手が早い。つまり「負債を日々積み上げる」側であり、雑誌記事でuClinux-H8ネタを展開して「美味しいところを特に強調して」「その先の闇の部分(安定度が低い、ドキュメントは整備されていない)を上手く隠しながら」広めてしまったわけであり、負債を積み上げているという点では「サギに近い」かもしれない。

実際、記事に触発されてH8/3069Fボードを購入し試してみたが…という「路頭に迷った方々」が結構累々で、コレは何とかしなければ…というところなので…

1.ロジアナ組みなおしております
2.最新のkernelのビルド環境構築とバイナリを作成いたします
3.今年の目標は DMR-C1をuClinux-H8搭載の H8/3069Fボードに接続して
メール添付して送信…までやる。外付け回路はCMOS1本程度
4.なるべくドキュメントを書く

とりあえず、上記で(;´Д`)

Posted by minemaz at 08:36 | Comments (2) | TrackBack

2004年07月02日

さらに玄箱(シリアルコンソール併用)

玄箱は外に付いてるAVRでリセット、電源など管理しているらしく(参考:Type-g platform)起動中に色々突付き過ぎると電源管理されて、CPUへの電源を落とされてしまいます(;´Д`)。なので、JTAGコネクタ貼り付けて、色々突付くとすぐ DIAGのLED(赤)が5回ずつ点滅するハメに…(;´Д`)
コレではサッパリ状況確認ができないので、シリアルコンソールを使用できるようにしました(3.3V電源からVccとるので、Sipex SP3232CP使用)。
で、JTAGで色々試したところ…
RESET、HALT、GOは効いてるようであるが、Registerとか実行中のアドレスは拾えず…
という状況。一応4.7KΩで何個所かは吊ってみましたが、TDOを吊ってないからかうまく状態を拾えない御様子(;´Д`)…つか、手元の4.7kΩの抵抗全部使い切ったので、JUNKから剥いで使ってたり。田舎の悲しさよ
TDOの信号が崩れているかの確認はオシロスコープ使わないとちょっと無理かな~とか。

Posted by minemaz at 20:48 | Comments (0) | TrackBack

2004年07月01日

WigglerでFlashROM弄り

玄箱弄りは一休みして某社のMPC8245板弄り…以前にFlashROM焼きソフトで弄れなかったので、いろいろ再挑戦(というか、JTAGが正しく動作するか確認するための比較テストでもあります)。
で、メモリエリアについて正しく割り付けして、さらにちゃんと$00000000~を有効にしてやったところFlashROM焼きソフトは動作しました(といっても、ライセンス購入しないとROM領域を読んでS形式で落としたり、FlashROMのID読む程度しかできないのですが)。
参考までに MPC8245用 MBM29LV160T搭載板用config等ヽ(´ー`)ノ

[SETUP]
CpuVendor=Motorola
CpuChip=MPC8245
CpuEndian=BIG
FlashVendor=Fujitsu
FlashChip=MBM29LV160T
RamAddress=$00000000
FlashAddress=$FFF00000
FlashWidth=16
FlashChipsPerSector=1
LittleEndian=0
SimCount=0
MemoryCount=12
ScanChainCount=0
Mem1=$FEC00000:$F0000080:32:0
Mem2=$FEE00000:$00006088:32:0
Mem3=$FEC00000:$F4000080:32:0
Mem4=$FEE00000:$3c020000:32:0
Mem5=$FEC00000:$F8000080:32:0
Mem6=$FEE00000:$00004078:32:0
Mem7=$FEC00000:$FC000080:32:0
Mem8=$FEE00000:$39323035:32:0
Mem9=$FEC00000:$F0000080:32:0
Mem10=$FEE00000:$00006888:32:0
Mem11=$FEC00000:$A0000080:32:0
Mem12=$FEE00000:$00000001:8:0

MPC8245は $FEC00000に設定対象を書いてから、$FEE00000に値を書く/読む してバス設定他弄りますので…とりあえず上記。MPC8241も同じと思われます(パッケージが違うだけでダイは同じ?とか)

Posted by minemaz at 20:34 | Comments (0) | TrackBack