力技で暗号解読しちゃうCOPACOBANAにVirtex 4版がヽ(´ー`)ノ
http://www.copacobana.org/photos/photo_v1.jpg
COPACOBANA - Special-Purpose Hardware for Code-Breaking: gallery
COPACOBANA - Special-Purpose Hardware for Code-Breaking:
Virtex 4 XCV4SX35 FPGA使った方はおそらく楕円曲線暗号用じゃないのかとかなんとか
ああカッコいい(´ー`)ゾクゾクしますね
OpenCOBOLとSCREEN SECTION(´ー`)
というわけで、OpenCOBOL 1.1、1.0のコード眺めたりしてたんですが、screenio関連に結構ncurses使ったコードが実装されてるんですね。
SCREEN I/O is used or extended ACCEPT/DISPLAY is used
** NOTE - all the following packages are normally part of a Linux/Unix
distribution. Cygwin also has these as installable packages
ALWAYS install the distro packages when available !!
**
o Unix curses (Not Linux/Cygwin/MingW)
or
o Ncurses (libncurses) 5.2 or later
http://www.gnu.org/software/ncurses/ncurses.htmllibncurses is used to implement SCREEN SECTION and extended
ACCEPT/DISPLAY.Ncurses is distributed under a BSD style license.
OpenCOBOLからの印刷関連で書いてるコードがあるんですが、コード中にエスケープシーケンスを埋め込んでプリンタ(というかPDF生成daemon)の制御やってるので、そのへんにSCREEN SECTION周辺の変化が影響及ぼさないかなあとかなんとか。
まあ、それはそれでヽ(´ー`)ノこちらのコードを直せば済む話ですが(たぶん)
OpenCOBOLを使用したレガシーマイグレーションについてヽ(´ー`)ノ
コンサルタントサービスやってもいいかなと思う今日この頃。とりあえずネタ蓄積中。中のコード(コンパイラ、libcob他ライブラリ等)も読んでますんで色々出来ます。SCREEN SECTIONについても工数が少なく済む方法で、結構リッチなクライアント対応など色々アドバイスしたり実作業できたりすると思います。その他MySQLやPostgreSQL他Oracle等DBとの接続、耐障害、いろいろご相談にはのれますおそらく。
22Uのハーフラックに9台~14台くらい詰めてるのが2本ありまして、imapメールサーバの高負荷対応の実験用に使ってたんですが、最近は高可用性システム向けのネタで実験中です。OpenCOBOL自体のチューニングとかもやりたいところですね。x86に限ればMOVE周辺のコードをガチガチに弄るだけで結構速くなりそうです。ネイティブWin32版とか.net版も検討中(コンパイラ無しで)。
とりあえず困ってる人連絡くださいヽ(´ー`)ノ095-840-0021