組むよ(´ー`)CoreDuoと I945GTm-VHL
2重に写ってますね(´ー`)撮り方がヘタなので手ぶれ。多分。
もしかしたら相性良くないパーツの組み合わせだったかもしれないけど、毎日祈りを欠かさなければそれはそれで何とかなるものですおそらくきっと(´ー`)つか何とかなれ。
とりあえずまとめ(´ー`)
システムのバックアップの場合はバックアップにかかる時間なんてどうでもいいので、バックアップからの復旧を素早く行える戦略が重要。そういう点で特機であるところのテープ装置は全く向いていない。emailの利用が当たり前になって、内線電話並の企業インフラになってしまっているため、メールデータ本体の復旧よりもメールシステムそのものの復旧が最優先。データは後で回収して追記しても何とかなるし、pop3をユーザが使っている場合は ユーザ端末側にバックアップがあることが多い。もちろん imap主体で使ってるとそうはいかないけど、これも回収したデータを後から追記して対応できる。
Webサイトだって、1分1秒で更新してるわけでもなければ とりあえず すぐWebサーバとしてシステムを起動できて、お詫びのページなり工事中のページなり載せられれば接続できないのよりは断然マシ。
テープからの書き戻しを数時間待ってるほうが良いなんてことは無いし(´ー`)それで書き戻せたデータは一体何時のデータなの?ってことになる。結局 HDDのミラーを定期的に取って 入れ替えれば即システムだけでも復旧…って出来た方が良い。
しかし そもそも RAID1なり5なり6なり… が正しく動作してくれていればこんな苦労はないんだけど、丁度先日RAIDをコントロールしてる側が腐ってて、DISK全部さようならした。片側だけでも生きててくれて普通に動作してくれてるなら良かったのにね。開けなくてもいい扉を開けちゃった感もある。
テープなんて古新聞なみにバカスカ貯まっていくデータを粛々と長期保存したい用途でつかえば良いと思うので、ログとか通信記録とかそういうのには向いてると思うけど、何をどう逆立ちしたって システムの復旧用にテープにバックアップ取るってのは ナンセンスだと思うわけですよ。 はい。
でも バックアップ=テープ なんて神話は根強いと感じてますけどね(;´Д`)
xrdp(´ー`)速いかな?
http://xrdp.sourceforge.net/
今忙しいから、後で試してみます~
…
といいつつ動作させて見たりヽ(´ー`)ノxrdp on FedoraCore5
以下簡単に
gcc
openssl-devel
pam-devel
が必要。
makeして make install で /usr/local/xrdp 下に入ります
/usr/local/xrdp/startwm.sh を編集して 起動したいWMの部分を 生かして、使わない分を
行頭# でコメントアウトします。
/usr/local/xrdp/xrdpstart.shと /usr/local/xrdp/startwm./sh を実行します
適当な RDPクライアントで接続~ヽ(´ー`)ノやぁ
[root@FC1 ~]# mt -f /dev/nst0 rewind [root@FC1 ~]# time dd if=/dev/hda of=/dev/nst0 bs=65536 915870+1 records in 915870+1 records out 60022480896 bytes (60 GB) copied, 2984.35 seconds, 20.1 MB/s real 49m44.404s user 0m0.248s sys 0m31.186s [root@FC1 ~]#いやー コンだけ速かったら社内用途では十分ですな(´ー`)