手数料すごいねえヽ(´ー`)ノ
エレコム コンピュータチェア CCH-M002ABK ブラック
とうか、今 同じ椅子に座ってこれを書いてる漏れは勝利者(´ー`)
# つか、突拍子もない金額は入力できないようにバカ避け機能はつけたほうがいいよね
# >ショッピングモール系サイト構築時
※ ネタ元、%うにっくす @ircnet
[root@FC464 xen-unstable-install]# ./install.sh Installing Xen from './install' to '/'... All done. Checking to see whether prerequisite tools are installed... Xen CHECK-INSTALL Fri Sep 23 22:25:05 JST 2005 Checking check_brctl: *** Check for the bridge control utils (brctl) FAILED Checking check_iproute: OK Checking check_python: OK Checking check_zlib_lib: OK All done.ああ、brctlが無いのね(;´Д`)
[root@FC464 xen-unstable-install]# yum install bridge-utilsとりあえず環境はあるぽいので xen-unstable-src.tgz 取って来て戦いますかね(´ー`)
# cd /usr/local/src # tar zxf xen-unstable-src.tgz # cd xen-unstable # make distしばし待つ…
make[2]: Entering directory `/usr/local/src/xen-unstable/tools/check' ./chk build Xen CHECK-BUILD Fri Sep 23 22:50:07 JST 2005 Checking check_python: OK Checking check_zlib_devel: *** Check for zlib headers FAILED Checking check_zlib_lib: OK make[2]: *** [build] Error 1 make[2]: Leaving directory `/usr/local/src/xen-unstable/tools/check' make[1]: *** [check] Error 2 make[1]: Leaving directory `/usr/local/src/xen-unstable/tools' make: *** [tools] Error 2えー(;´Д`)、ということで
[root@FC464 xen-unstable]# yum install zlib-devel (略) [root@FC464 xen-unstable]# make dist再び待つ…(´ー`)
xentop.c:21:20: error: curses.h: No such file or directoryえー またかよ (;´Д`)
[root@FC464 xen-unstable]# yum install ncurses-devel (略) [root@FC464 xen-unstable]# make dist再び待つ…(´ー`)
(略) error: command 'gcc' failed with exit status 1またかよ(;´Д`)… 遡ってエラー原因を眺めてみると
xen/lowlevel/xc/xc.c:7:20: error: Python.h: No such file or directory xen/lowlevel/xc/xc.c:29: error: syntax error before ‘*’ token cc1: warnings being treated as errorsああ はいはい(;´Д`)
[root@FC464 xen-unstable]# yum install python-devel (略) [root@FC464 xen-unstable]# make dist (略) ************************************************* ************************************************* * WARNING: Package 'latex' is required * to build Xen documentation ************************************************* ************************************************* install -d -m0755 /usr/local/src/xen-unstable/dist/check install -m0644 ./COPYING /usr/local/src/xen-unstable/dist install -m0644 ./README /usr/local/src/xen-unstable/dist install -m0755 ./install.sh /usr/local/src/xen-unstable/dist install -m0755 tools/check/chk tools/check/check_* /usr/local/src/xen-unstable/dist/checkでーけーたーヽ(´ー`)ノhehehe
[root@FC464 xen-unstable]# make world [root@FC464 xen-unstable]# make installとかも問題なさげ(´ー`) grub.confは
title Fedora Core (Xen) root (hd0,0) kernel /xen.gz dom0_mem=128000 module /vmlinuz-2.6.12-xen0 ro root=/dev/hda3 module /initrd-2.6.12-xen0.imgとか何とか.
作ってみたり(;´Д`)つかまた学生に逆戻り
玄人志向のPCIeな SATA板
SATA2RI2-PCIeヽ(´ー`)ノSATA2I2-PCIe
SATA2RI2-PCIeも SATA2I2-PCIeもボード自体は全く違いがありません。BIOSの中身が違うだけでしょうか。間違って取り違えてしまいそうです(で、片方は地下室で鉄仮面云々)。
しかし、RAID対応をうたう SATA2RI2-PCIeは裏面にシールが貼ってあるので剥がない限りは間違わないでしょう。
SATAなHDD 2本しかさせないくせに RAID5ってのは謎ではありますが(;´Д`)
すげえ渋い(;´Д`)
Xenoppix (= Xen + KNOPPIX)
特に、「現在利用可能はゲストOSはNetBSD と Plan9の2種類です」が素敵。いろいろ。
いま Azureusつかって Bittorrent で ヽ(´ー`)ノDL中~
siimage、sata_sil方面が相変わらずダメなので投入ヽ(´ー`)ノSATA
pdc20575搭載。多少枯れている事を期待。MarvellなLogoも見えますね(´ー`)
(1) 糖尿病の治癒に活躍する携帯電話
(2) 蚊を撃退する携帯電話
(3) スピード検知器を検知しスピード違反を間逃れることができる携帯電話
(;´Д`)それは携帯電話に付いてる必要があるんでしょうか。特に(2)
ええまあどっかのコメント欄でアレでしておりますが、結局どういうことかというと。
http://www.foto.com/en/activex.htm
http://www.concept.de/nlviewActX.html
http://www.gp.hitachi.co.jp/about_z/onactivex_ie60.html
https://pkice.state.nj.us/pkifaq.htm
別に日本に限らず、彼方此方で「ActiveXを有効に」云々は言われていることであるから、日本固有ではなくてMS製品に固有の話じゃないの?という話なのです。ActiveXに限らずJavaの署名付きAppletまで含めれば、MS製品だけの話でもなくなりますが。いずれにしろ、日本固有の話ではないのです。
日本のPKIがもうダメという点では、ActiveXを使ってしまった部分はもう限りなくダメで、もう少しユーザ環境で処理権限を限定する方法が整備されるまでは野に放ってはいけなかったのではないか とは思います。
防備録 HP社製 UPS T700を debianに導入ヽ(´ー`)ノT700
インストール方法:
添付CD-ROM内の PowerManager用rpmを alienコマンドにて deb化後
dpkg -i コマンドにて導入
導入後、
cd /usr/local/DevMan
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/DevMan
./DMSetup
にてセットアップ起動
インストール先:
/usr/local/DevMan
起動スクリプト:
/etc/rc1.d/S91DevMan
/etc/rc5.d/S91DevMan
それぞれ
/etc/rc.d/rc3.d/S91DevMan
/etc/rc.d/rc5.d/S91DevMan
にあるものを mv した。
※ 上記スクリプトの動作条件として /etc/init.d/functions
ファイルの存在が必要だったため touch /etc/init.d/functions
を実行した。
PHPのCGI版の動作について:
例:
#!/usr/local/bin/php-cgi
<?php
…
?>
等あった場合に、どのようにしてphp-cgi版バイナリにスクリプトの位置が渡されているかというと、(apacheからもらう)CGI環境変数である SCRIPT_FILENAME を使っているわけです。この場合SCRIPT_FILENAMEは 上記の scriptそのものをさしています。つまり、apache側からみると CGIとして記述された shell scriptの位置なのですが、 php-cgi版から見ると phpの コードの位置となります。
ここで、このコードの中で system関数を使用して 外部の何かを呼び出した場合、 SCRIPT_FILENAME という環境変数はそのまま引き継がれます。したがって、このスクリプト内で system関数を使用して php-cgiを起動するような処理を書いてしまうと… php-cgiは SCRIPT_FILENAMEを見てしまうために、再びこのスクリプト自身が実行されることになります。
この動作については phpの処理系のコードで sapi/cgi/cgi_main.c 以下の init_request_info関数の処理を追う必要があります。 SCRIPT_FILENAMEがない場合は 引数として指定したスクリプトを実行させることも出来ますが、利便性から考えると これは逆の実装の方が良いんじゃないかとか思うわけです。 つまり、引数が指定されていたら 引数のスクリプトを優先して処理等。
しかし:
/* script_path_translated being set is a good indication that we are running in a cgi environment, since it is always null otherwise. otherwise, the filename of the script will be retreived later via argc/argv */
とか書いてますけどね。sapi/cgi/cgi_main.c#693
ちょっと調べ物ついでに見つけたURLをメモヽ(´ー`)ノCg
Cg examples for Linux
/.J あたりでも最近は話題になってますが、GPUとかPPUとか CPU以外の演算ユニット扱うネタは一度はやってみたかったり。GRAPEとか大好きなのです計算モノは実は。DSPとかDES crack用のFPGAとかも好き好き(*´Д`)
かなり以前(学生の頃だから、だいたい10年近く前?)に FreeBSD用に無理やりMOPAC実装してバイナリ配ったら FreeBSDのportsの一部に名前が残ったままになってたり…。計算化学とか好きなんですよね。今は大分離れてしまいましたが、マルチとか並列とかクラスタとか計算機が束になって一生懸命ブン回ってるのが嬉しかったり。ピカピカ光ったりしたら最高でしょうね。
参考:
FreeBSD software : mopac, biology:
CM5はかっこいい(´ー`)かっこよすぎます
google://CM5/thinking
猫も避難中(´ー`)
台風の影響で商店街はシャッター下ろして休業してるんですが、軒下の雨宿りできるところに寄り添ってましたヽ(´ー`)ノにゃんこ
冷え冷えヽ(´ー`)ノAthlon64
[root@FS1 ~]# cat /proc/acpi/thermal_zone/THRM/*
cooling mode: active
state: ok
temperature: 38 C
critical (S5): 100 C
passive: 95 C: tc1=4 tc2=3 tsp=60 devices=0xf7ffe5a0
active[0]: 95 C: devices=0xf7ea6d80
しかし実際には
https://www.redhat.com/archives/fedora-test-list/2005-April/msg01461.html
にあるように、lm_sonsorsで測ると もっと低かったりすることもあるらしい。(;´Д`)畏れ
エアコンの温度を下げたり、扇風機でMBまるごと吹いたりしたら、40℃->37℃ だったので、何らかの温度を測っているのは間違い無さそうなんですが。
空調が多少悪いところ(ゲタ箱)の中に置いてるのでマトモに冷やしたらもう少しは冷えると思われる。
それでも室温+10℃あるかないかくらい。しかし、一部では nForce4 chipsetのほうが熱吐き過ぎて大変という話もありますが…
Fedora Core 4 (i386)入れてファイルサーバ用途。