mine@MS-1013 ~ $ perl -e '$a=1;print ++$a + ++$a ;' 6 mine@MS-1013 ~ $ perl -e '$a=1;print ++$a + $a++ ;' 5 mine@MS-1013 ~ $ perl -e '$a=1;print $a + ++$a ;' 4 mine@MS-1013 ~ $ perl -e '$a=1;print $a + $a++ ;' 3なんで6とか5になるのか分からない。というか
my $a = 1; my $b = $a + ($a++) + ($a++) + ($a++); print $a;でJavaの講義中にインクリメント演算子の挙動について説明してたときに自爆したのが元で、 Javaとかawkは7で、C,C++は4だとか式の中、行の中で$a++のような後置の場合の値の 挙動が…って話だったのに(;´Д`)泥沼化
mine@MS-1013 ~ $ perl -e '$a=1;print ($a++) + ($a++) + ($a++) ;' 1謎過ぎる(;´Д`)
インクリメントに釣られた。。。
$perl -e '$a=0; print **$a * **$a ;'
あぁ、すっきり~
ポインターのポインターで、挫折したあの頃がなつかしい。
Posted by: urapon at 2006年09月28日 19:06え~っと昨日の朝くらいにちょっと調べて板に書いてみたけど・・・どうだったでしょう・・・ι
a++を行内で同じ値として扱うか、都度演算するかてのは
在るかと思うけど(;´Д`)まあ色々。
4とか7はまあすんなりと理解の範囲だったけど、8って
のは予想外でしたわ。
perl -e '$a=1;@r=(10,20,30);$b=$a-@r[$a++]+@r[$a++];print $b;'
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とか(;´Д`)予想できなさ過ぎる