OpenCOBOLでcopyする項目の長さが異なるときの処理で(´ー`)検討
素のままだと単にmemcpyするコードが吐かれるんですが、srcとdstのうち短い方に合わせた方が良いんじゃないの?という修正例。ちなみにオリジナルのコードはdstの長さに合わせるようになってますが、src側で確保しているメモリ領域外も複製元としてreadされる(そしてSEGFAULT)場合があるので、おそらくこのコードの方が良いと考えてます。
試しに
こういうコード追加してみればわかりますが、既存のコードのあちこちに結構埋まってるものです(srcとdstの長さが異なるCOPY)
Posted by minemaz at 2009年04月24日 14:21