バックアップを仮運用ヽ(´ー`)ノDLT1
色々弄ってみた感想では DLT1なautoloaderは(ヤフオクで市販のDLT1テープメディアと額が同じ程度だったのに)かなり信頼できるポイ感じなのでバックアップ系を真面目に運用する計画に(´ー`)
丁度 provantage方面に発注してたDLT1用のテープメディアも届いたことだし。
#もちろんこんな感じで床に置いたまま運用するわけじゃないんですがが
で、amanda使っていろいろもがきつつ設定方法を調査。ある程度設定うまくいき始めたのでフルバックアップ+インクリメンタルで作業検討。1日分の差分がどのくらい発生するか把握しておかないと計画立てられませんからね(´ー`)
で、1日で1.5GBも差分が(;´Д`)。どういうことかと amrestoreしつつ調べてみると cyrusのcacheとindexファイルがでかいみたい。とくにML向けが300種類くらいくるので半端じゃないです。
とりあえず dump対象から除外するために
find . -name cyrus.cache -o -name cyrus.index|xargs chattr +d
実施。
その他 squidのcacheも要らんので
chattr -R +d /var/spool/squid
しかし、今回特に学習したのは バックアップが面倒なのでなるべく余計なファイルをDISK上に置かないことです(;´Д`)資産持たなきゃ無くすこともないってやつで。持たないことでリスク減少ってやつですね。