[root@ns2 root]# tcpdump -i br0 igmp tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode listening on br0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 96 bytes 20:18:27.106738 IP 192.168.25.108 > 224.0.0.251: igmp v2 report 224.0.0.251 20:35:58.102648 IP 192.168.25.108 > ALL-ROUTERS.MCAST.NET: igmp leave 224.0.0.251 20:36:12.592447 IP 192.168.25.108 > 224.0.0.251: igmp v2 report 224.0.0.251朝から眺めててこの1件だけだったりするし、uClinux/H8でigmpは要らないだろ~ということで、kernelのソースからの削除作業にいつか挑戦したいところ。少なくとも20kbくらいは小さくなりそうだし(´ー`)。しかし結構 IPv4のkernel中に根深く(ip_mc_* な関数として)埋まっているので単純にリンクしないようにするだけでは外せないのが辛いところ。
誰がどのタイミングで IGMPなんて流してるよ?(;´Д`)
って思ったら Windows2000箱をrebootするときに吐いてるポイ
というか、そのタイミングでしか弊社内(30台程度稼動中)では流れなかったので
コレはやっぱり要らないかもわからんね>IGMP