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2005年12月05日

Curlでのアプリ構築

RecordForm最強伝説ヽ(´ー`)ノツカエ

Curlでデータ編集用の画面作るシーンは多々ありますが、あちこちで見かけたコードを見る限り(いやコノ地域のコーダーのノリがそうなのかもしれませんが)VLEを使わずに作ったCanvasとかの上に部品を手で並べて手でアクセクしているようです。

入力項目が増えてデザイン変更になったときに死ねるんじゃないかとか(;´Д`)心配してしまうわけですが、それでも地球は回っているようなのでなんとかなるのかもしれません。しかし自分がそういうコードを書いてメンテナンスすると思うと泣きそうです。ヒィヒィ言いそうです。

で、色々作戦を練ってみたのですが…
・RecordFormの上にCanvas載せて、その上に部品配置
・Canvas上の部品には {bind }で RecordSet上で大体一対一対応させる。(部品名はなるべく データベース上のfield由来の名前とする)。
・上記を VLEで作成し、RecordFormの「ナビゲーションパネルの表示?」は false
・RecordFormへ record-source 設定する methodを1本追加
・入力データの確定用に commitボタンには RecordFormの updateを追加する。
・上記は *.scurlとして作成

上記を 別のデータアクセス用の classから呼び出すわけですが、こちらは 2Record分(オリジナル、更新用)のRecordSetを作成して、 先ほどの VLEで生成したページの インスタンス生成後に RecordSetを セットする。

上記でセットするRecordSetへの データ詰め込み用コード(実際にデータベースからレコード取り出して RecordSet上に積んだり、変更後のデータを RecordSetjから積み下ろしたり)を追加する。

書き出してみると なんということは無いのですが、VLEと連携してコード書けて、なおかつ UIとデータ操作部分を分離できるので結構良いのです。 しかしこういうのってCurl研修では実践してるんでしょうね。ただそれでも方法論的なものは示されていないようには思いますが。
# コノあたりのネタについて情報交換できるところが少ないというのも辛いのではあります

Posted by minemaz at 2005年12月05日 13:28
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