おぼえがきヽ(´ー`)ノ
基本的にInstallation for Xeno-Unstable (2.0 in making)が一番参考になる。
・Xenは multiboot使うので lilo不可。grubで行こう
精進しましょう
・-installより -srcを使うのが無難
がんばっている姿をみて学ぶものですよ
・Twisted-3.0を入れる
なのでpythonとpython-develは必須
・curl-develが必要。事前に入れておくべき
入れていないと make world中に泣きます。ちなみに
[deps: openssl-devel 0.9.7a-35.i386]
[deps: krb5-devel 1.3.4-6.i386]
[deps: e2fsprogs-devel 1.35-7.1.i386]
上記依存してるよ~とか(Fedora Core2)言ってきました
・make worldして放置
linux kernelとかは勝手に取ってくるので外にネトワクで接続できる環境が良い
2.6系のxen0と xenU と両方のkernelを作るのでバカみたいに時間かかります
・2.4系kernelが欲しいときとか
make linux24とか make netbsd20とか(評価中)
・make installして放置
fig2devがどうのとか言ってきますが無視(;´Д`)
・grubの設定とか
一応元に戻せるように元の設定も残しておきましょう
console=vga が効いてないような気がする(unstableだったからか?)
・VM用の環境作ったりいろいろ
この辺はUMLとかと同じ
PIIXじゃないとIDEがPIOになって腐れ遅いとか色々ありますが、少しずつドライバも
拡充されていくことでしょう。はい
トラックバック時刻: 2007年03月22日 19:33