2017年4月 のアーカイブ
funcphoneの会議機能
funcphoneの会議アプレットを使用しますと、ボイスチャットの様に複数人との会話を行うことができます
設定
- 右メニューから『デバイス』を選択し、『デバイス追加』ボタンをクリックします

- 会議の際に使用するデバイスの電話番号とデバイス名を入力し、デバイスを登録してください
これを設定していないと会議アプレットを動かすことができないので注意!


今回は仮に『デバイス1』という名前で登録しています - フロー作成画面より『会議』アプレットををセットし、アプレットの設定にて司会者を設定します

ここで設定した司会者が、フローに充てた電話番号に電話をかけると会議が開始されます
『保留音』は会議が開始される(司会者が電話を掛ける)まで流れてくる音楽の設定です
完了!
試してみる
『デバイス』で設定した電話機(司会者)と参加者の電話機を準備し、設定した電話番号にかけてみます
- 参加者の電話機で電話を掛けます
フローで設定した保留音が流れます - 司会者の電話機で電話を掛けます
参加者の電話機で流れていた音楽が止まり、通話がスタートします
funcphoneとチャットアプリ連携(Chatwork編)
前回に引き続き、今回はChatWorkとの連携手順をご紹介したいと思います
ChatWorkと連携しますと画像のように不在着信が来た場合にお知らせが届くようになります
導入してみる
API取得
- ChatWorkのHPにアクセスします
フッターメニューにある『API』を開きます
-
数日後に申請結果がメールにて届きます
- ChatWorkからAPI利用許可メールが届きましたら早速APIを取得します
右上のユーザ名をクリックしプルダウンメニューから『管理者設定』を選択

動作確認画面より『API発行』を選択します
- パスワードを入力し表示ボタンを押すと、APIが表示されますのでコピーします

チャンネルID取得
- 不在着信を表示させたいチャンネルを開いた状態でURLを確認します
https://www.chatwork.com/#!rid〇〇〇〇
のridのあとに入る〇〇〇〇に充たる文字列がチャンネルIDとなります
これもコピーします
funcphone設定
- 管理画面にログインし、右メニューより『設定』を選択
『システム設定』画面を開きます

『Eメール通知』の『新着ボイスメール』にチェックが入っていることを確認しましょう
『Eメール以外で通知を受け取る』のプルダウン選択を『Chatwork』にし、
『Slack/ChatWorkのAPIトークン』に、先程作成したAPIトークンを入力し、設定を保存します - ヘッダーメニューにある『マイアカウント』を選択

『ChatWork Room ID』にチャンネルIDを入力し、保存します
以上で設定は完了です!
試してみる
管理画面にて『オフライン』に切り替え、留守番サービスに繋がるよう設定し、留守電メッセージを残してみましょう
マイチャットの場合でもチャンネルの場合でも不在着信が届いていると思います


funcphoneとチャットアプリ連携(Slack編)
Slack、chatworkを利用している方は、funcphoneとの連携が可能です

不在着信が来た場合にメールと同時にチャットアプリにも連絡が来る様になります
導入してみる
Slack API取得
- Slack APIにアクセスします
サイドメニューにある『App features – Legacy custom integrations』をクリックします
-
サイドメニューにある『Custom integrations – Legacy tokens』をクリックするとトークン作成画面が表示されます

チーム名・ユーザ名を確認し『Create token』をクリックします
パスワードを聞かれますので入力し『Confirm Password』をクリックするとトークンが発行されますのでこれをコピーします

チャンネル登録
funcphoneからの受信をチャンネルから受け取る場合はチャンネルの追加作業も行いましょう
DIRECT MESSAGEで受け取る場合は、必要ありません
- Homeに戻り『APIs – Methods』をクリックします
channelsの項目に『channels.create』がありますのでクリックします
『Tester』タブを選択します

-
nameにチャンネル名を入力し、『Test Method』をクリックします
- チャンネルが正しく作成されたか確認します
右上の『View another method…』より『channels.list』を選択します
『Tester』タブを選択肢、『Test Method』をクリックします

作成したチャンネル名が表示されていれば成功です
funcphone設定
- 管理画面にログインし、右メニューより『設定』を選択
『システム設定』画面を開きます

『Eメール通知』の『新着ボイスメール』にチェックが入っていることを確認しましょう
これにチェックが入っていないと未着信の連絡が届きません
『Eメール以外で通知を受け取る』のプルダウン選択を『Slack』にし、
『Slack/ChatWorkのAPIトークン』に、先程作成したSlack APIトークンを入力し、設定を保存します - ヘッダーメニューにある『マイアカウント』を選択

『Slackのチャンネル』にチャンネル名、またはダイレクトメッセージ先を入力し、保存
チャンネル名の場合は#、ダイレクトメッセージの場合は@を最初に入れることを忘れずに!
以上で設定は完了です!
試してみる
管理画面にて『オフライン』に切り替え、留守番サービスに繋がるよう設定し、留守電メッセージを残してみましょう
DIRECT MESSAGEの場合はslackbotに、チャンネルの場合は作成したチャンネルにお知らせが来ていると思います


funcphoneとトランスクリプション
funcphoneトランスクリプション機能が追加されました
留守番電話で録音された音声を文字に起こして、受信箱に送られます

音声を聞ける状況では無いけど内容を確認したい時に使えそうですね!
導入してみる
トランスクリプション機能を使う為には『Google Cloud SpeechのAPI KEY』『Googleアカウント』が必要です

Google Cloud SpeechのAPI KEYを入手
- Google Cloud Speechのサイトにアクセスします
1年以内なら無料トライアルが使えるようですので、『無料トライアル』ボタンをクリックし、用意しておいたGoogleアカウントでログインします
-
Google Cloud Platform画面が表示されます
プロジェクトを作成しましょう
左上『Google Cloud Platform』横にある文字をクリックしてください
プルダウンで表示されます『プロジェクトを作成』をクリックします

-
プロジェクト名を設定します
今回は『funcphone』としています

作成ボタンをクリックすると『funcphone』プロジェクトの画面が表示されることを確認してください -
そのままの状態だとGoogle Cloud SpeechのAPIが有効ではないので、有効に切り替えます
『APIを有効にする』をクリックします

ライブラリの画面になりますので、フォームに『Google Cloud Speech』と入力します

『Spe』の部分まで入力した時点で、検索候補に『Google Cloud Speech API』が検出されると思いますので、
これをクリックしましょう

-
『Google Cloud Speech API』の横にある『有効にする』の文字をクリックしてAPIを有効にします

この画面になれば成功です -
次に左のメニューから『認証情報』をクリックします

認証情報ダイアログの『認証情報を作成』ボタンより『APIキー』を選択するとAPIが作成されるので、
ここに書かれているAPIキーをコピーしておきましょう

-
ダイアログを閉じて、API一覧から先程作成したキーを選択し、API詳細情報画面を表示します

『キーの制限』の項目より、『IPアドレス』を選択します

入力フォームに『52.193.144.136』『2406:da14:ba1:9800:eaca:33fc:3b04:ba0b』を追加します
フォームは入力したフォームにて、Enterキーを押すと新しいフォームが追加されるようです
funcphone設定
完成!
試してみる
管理画面右上にある『オンライン』のボタンをクリックして『オフライン』に切り替え、電話を掛けてみましょう
留守番電話に切り替わり音声録音が始まります
受話器を置くと左メニューの受信箱に、メッセージが届いてますので中身を確認してみましょう

トランスクリプションの欄にメッセージが表示されていれば成功です!







