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進め方

導入の進め方と費用

いまの構成と足したいことをうかがい、設計・カスタマイズ・切り替えまで進めます。

流れ

導入の流れ

  1. ヒアリング

    利用者の数・いまのメールサーバー・連携する仕組み・使い方をうかがいます。

  2. 設計

    サーバーの構成、連携の方式、カスタマイズの範囲を決めます。

  3. 構築・カスタマイズ

    Roundcube を入れ、プラグインの開発や画面の調整を行います。

  4. 試験・切り替え

    動作を確かめ、並行して運用しながら切り替えます。

  5. 導入のあと

    バージョンアップや不具合のご相談を承ります。

事前にうかがうこと

導入の前に、うかがうこと

うかがうのは、次の8つです。分かる範囲で構いません。分からないところは、打合せで一緒に確かめます。ログインの ID やパスワードは、あとで別にうかがいます。

1. 導入について
新しく入れるか、いまお使いの Roundcube か。新しく入れるなら、希望のバージョン(最新かほか)とプラグイン、置く URL とディレクトリ、使うデータベース、設定の変更や要るソフトの追加ができるか。いまお使いなら、今のバージョン・入っているプラグイン・構築のときの資料をいただけるか。
2. サーバー
Roundcube を置くサーバーを新しく用意するか、すでにあるか。新しく用意するなら、お客様が用意するか当社に頼むか。サーバーの性能(ハードウェア)、OS とバージョン、ホスト名か IP アドレス、当社がリモートでログインできるか(その方法)、Roundcube だけで使えるか。
3. 送信(SMTP)
いまの送信サーバーのソフトとホスト名(または IP アドレス)、送るときのポート番号、暗号化と認証の要否と方式、認証に使う利用者の形(IMAP のログインの利用者か、専用の利用者か)。
4. 受信(IMAP)
いまの受信サーバーのソフトとホスト名(または IP アドレス)、ポート番号、暗号化の方式。
5. データベース
データベースのサーバーがあるか(無ければご相談)。あるなら、そのソフトとホスト名(または IP アドレス)。
6. Web サーバー
使う Web サーバーのソフト、動かす利用者とグループ、HTTPS で使うか。
7. PHP
使う PHP のバージョン。
8. ご要望
足したい機能、つなぎたい仕組み、注意しておくこと。

うかがった情報は、ご契約の業務を行うためにだけ使います。

費用

費用は、個別にお見積りします

Roundcube 本体のライセンス料はかかりません。費用は、次のことで決まります。

  1. 利用者の数
  2. サーバー(お客様の設備か、別に用意するか)
  3. 連携する仕組み(LDAP・シングルサインオン・グループウェアなど)
  4. カスタマイズ・プラグインの開発の範囲
  5. 導入のあとにお引き受けする範囲(バージョンアップなど)

いまの構成をうかがったうえで、お見積りをお出しします。販売店を通じたご契約もできます。

導入のあと

導入のあとのご相談(バージョンアップなど)

範囲はご契約ごとに決めます。市の教育委員会の Web メールでは、販売店を通じて年間サポートをお引き受けしています。

  • バージョンアップ(セキュリティの修正を含む):Roundcube の開発元は、不具合や脆弱性を直したバージョンを公開しています。そのバージョンへの更新と、更新のあとに動くかの確認をお引き受けします。バージョンアップの費用は、その都度お見積りします。年間サポートの中でバージョンアップまで行いたい、新しいバージョンが出たら知らせてほしい、というご希望は、ご契約のときにうかがいます。
  • お問い合わせへの対応:使い方や不具合のご相談にお答えします。
  • 稼働の確認:サーバーの動きを確かめ、異常があればお知らせします。
  • サーバーの移行:サーバーの入れ替え・移し替えを行います。
  • 障害の解析と調整:重さや不具合の原因を調べ、設定やサーバーを調整します。

いまお使いの Roundcube のバージョンアップ

当社で導入していない Roundcube のバージョンアップも、ご相談ください。進め方と、Roundcube の公開のセキュリティ情報は「いまお使いの Roundcube のバージョンアップ」をご覧ください。

お見積りの前に、構成をうかがいます。

利用者の数・いまのサーバー・足したい機能・つなぎたい仕組みを教えてください。