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カスタムな辞書が欲しい

mdファイル等の資料に、その文脈に沿った用語解説が欲しい、と思う事が割とあり、ClaudeとかのLLMに解説させて、用語登録するアプリをClaudeが作りました。
https://github.com/lancard-aikawa/GlossPop
Windows版はビルドした版があるので、そちらを。
https://github.com/lancard-aikawa/GlossPop/releases/latest
起動はglosspopw.exeとwの付いた方で。

他OSではClaudeにREADME.md等に従って実行出来るようにしてと頼めば、ある程度動くと思います。

登録してみる

登録のやり方は、ファイルを開いて、登録したい単語をドラッグで選択して、辞書に登録を押すだけです。
AIで下書きを押せば、Claudeコマンドが動いて、それっぽい内容をテキストから作ってくれます。
※何か思考が足りないとか、正確さは要らないからもっと早くと思う時は、設定でClaudeのモデルや思考の深さをいじってみてください。

登録後は、リンク線が表示され、フォーカスするとポップアップ表示されます。

辞書の種類

辞書は、全体とフォルダごとの2か所に保存出来るので、それのみにしか使わない辞書は保存先を「このフォルダだけ」にすると良いです。
またカテゴリを分けると、同じ名前を別カテゴリに登録出来ます。
このファイル専用辞書にすると言った場合、フォルダごとにファイルを分けて、フォルダの辞書に登録するのが良いと思います。

特徴

テキストをClaudeへ渡せるので、ファイル内容を参考にしつつ書いてくれる事です。
またファイルから一括で、人物や専門用語っぽいものを抜き出したりも出来ます。
epubやpdfにも対応しているので、普通に読めるファイルなら小説の人物一覧とかも作れます(保護されてるとかは恐らく無理)。

辞書の個性

更に、辞書作成にペルソナ的な指示も可能なので、吾輩は猫であるに対して、吾輩(猫)のような語り口で、と書けばそれっぽく辞書登録します。このテキストの主人公の文体で、とかでも多分。
※この辺はLLMの性能や癖に依存してしまいますが。

こんな感じで書いて文体を保存を押して、辞書登録させると。
各フォルダの辞書ごとに画像を設定可能なので、「このテキストの主人公のような語り口で」等と指定すれば、そのキャラクターが話しているように見せる事も、多分可能です。
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