業務システム・アプリ・移行・保守

受託開発

技術で、お客様の困りごとを解決します。業務システムやアプリの開発から保守・運用まで、当社が社内で引き受けます。

  1. 画面Webサイト・アプリ・管理画面
  2. 仕組み業務システム・言語の変換・Webメール
  3. 土台サーバー・ネットワーク

保守・運用監視と、障害の切り分け・復旧

技術の範囲を詳しく見る

Web の業務システム:紙や表計算の仕事を、ブラウザで使える仕組みに。

案件の進み具合、受発注、請求など、人によって回し方が違っていた仕事を、全員が同じ画面で扱える仕組みにします。

  • 士業事務所の業務管理システム:案件・進み具合・請求を1か所にまとめ、期限のある手続きを知らせる(実績を見る)
  • 樹脂成形メーカーの受発注管理システム:受付から受注、工程の進み具合までを1か所で管理し、図面も案件ごとに添付(実績を見る)
  • 金属リサイクル会社の廃車引取システムの改修と、クラウド(AWS)への移設:引取依頼書の発行から、引取計画の作成、完了の報告、請求の管理までを1つにまとめた仕組み(実績を見る)
  • 自治体の業務システムを Curl から PHP へ変換し、ブラウザで動く形に(移行の進め方を見る)

業務システムを相談する業務システムの実績を見る

オリジナルのアプリ:業務に合わせたアプリを、一から作る。

既製品では合わない業務のために、iPhone・Android のアプリと管理画面を作り、ストアへの公開まで引き受けます。

  • 鮮魚の受発注アプリ:注文する側と出品する側の2本のアプリと、注文と請求を管理する Web のシステム(実績を見る)
  • 通信会社の社内の内線アプリ:会社の番号でかける・受ける・転送・留守番電話を、iOS と Android の両方で(実績を見る)
  • 自社サービスのお店のアプリ「ミセテ」・業務連絡アプリ「アラモ」(自社サービスを見る)
  • Webメール Roundcube のプラグイン(Roundcube について見る)

アプリの開発を相談するアプリの実績を見る

古いシステムの移行:古い言語で動く仕組みを、今の言語へ移します。

汎用機の COBOL や、Web アプリの言語 Curl で作られたシステムを、今の言語と基盤へ移します。変換したプログラムが元と同じ結果を出すかを確かめ、移した後の改修まで続けて引き受けます。

  1. 基幹系システムを、2段階で今の言語へ

    COBOL(汎用機)からOpenCOBOL(Linux)からC#

    自治体の基幹系システム(COBOL 約15,000本・約500万行)を、まず汎用機から Linux サーバーへ移しました。オープンソースの COBOL を使い、自動の変換だけで9割近くをコンパイルできる状態にし、足りない機能はコンパイラそのものを直して補いました。いまは、その COBOL のプログラムを C# へ変換し、元と同じ結果を出すかを確かめています。1段目の詳しい記録

  2. 業務システムの言語変換

    CurlからPHP

    自治体の業務システムの画面プログラム(合わせて約1,400ファイル)を、Web アプリの言語 Curl から PHP へ変換しました。変換ツールと、Curl の動きを再現する互換ライブラリを自社で開発し、自動の変換だけで88〜99%のファイルを構文エラーなく変換。本番は画面ごとに旧版と新版を切り替えながら、止めずに移しました。

移行の進め方

  1. 1.今の環境を調べる

    プログラムと残っている資料から、今の仕組みと変換の範囲を確かめます。資料が残っていなくても、プログラムから調べます。

  2. 2.変換のプログラムを作り、変換する

    言語を変換するためのプログラムを当社で作り、それを使って元のプログラムを新しい言語へ変換します。

  3. 3.本番のデータで確かめ、直す

    本番で使われたデータで変換後のプログラムを動かし、元と違う動きや不具合を直します。

  4. 4.本番へ入れ、育てていく

    本番のサーバーへ入れた後も、業務の変化に合わせた機能の追加や、新しい環境への移行を引き受けます。

移行を相談する公共の実績を見るお預かりした資料の扱い

保守・運用:動かし続け、止まったら直す。

サーバー・Webサイト・業務システムをお預かりして動かし続けます。

  • サーバーの電源とネットワークの監視、障害の切り分けと復旧
  • 自治体・企業の Web サーバー・メールサーバーのお預かり運用
  • 自治体・協議会のサイトのサーバーの運用と保守
  • WordPress のサイトを、更新の手間と攻撃されやすさを減らす形(静的なサイト)に変える「WordPress 堅牢化」

保守のご相談で最初にうかがうこと

  • 今の構成(サーバー・ソフト・契約中の回線)
  • 止まったときに困ること・困る時間帯
  • 今の保守の範囲と、足りないところ

保守・運用を相談する

Webメール Roundcube:Roundcube を、もっと安全に、もっと便利に。

Roundcube(ラウンドキューブ)は、ブラウザで使えるオープンソースの Webメールです。当社は、安全性を高める機能や業務に便利な機能をプラグインとして自社で開発し、今お使いのメールサーバーや認証の仕組みとつなぎます。

  • 安全性を高める:なりすまし対策のプラグイン(送り主の確認・危ない添付ファイルの警告・送る添付の自動暗号化)を開発(2017年)
  • 便利な機能を足す:国立研究開発法人(約4,000ユーザー)で、正規表現でのメール検索と非同期での表示をプラグインとして開発
  • 業務に合わせて改造する:不動産賃貸管理のグループ会社(14社・88支店・約3,000ユーザー)で、グループウェアから、Web ベースのグループウェアと業務向けに改造した Roundcube へ置き換え
  • 大きな規模でつなぐ:国立大学法人で、学生・院生・教職員あわせて約22,000ユーザーの Webメールを導入(認証の仕組み LDAP との連携と、負荷分散装置の配下で動かすための調整まで)

Roundcube の導入事例を詳しく見る

技術誌への寄稿

  • Software Design 2015年10月号「Roundcubeで自社メールをWebメールに!」
  • Software Design 2017年3月号 特集 なりすましメール対策「Webメーラーへのセキュア機能実装例」

Roundcube のカスタマイズを詳しく見るRoundcube を相談する

Webサイト制作:医院から自治体まで、作ってきました。

医院・医師会のサイトから、自治体の公式サイトまで。更新の仕組みは、WordPress などから選べます。

Webサイトの制作を相談する

当社が作ったサイト

  • 当社が作ったまるたか生鮮市場のWebサイトのトップページ(チラシとお知らせの欄)

    まるたか生鮮市場のサイト

    WordPress で作った、18店舗のスーパーのサイトです。チラシやお知らせを載せ、お店のアプリ「ミセテ」とあわせてお使いいただいています。

  • 当社が制作した愛健医院のWebサイトのトップページ(建物の写真とお知らせの欄)

    愛健医院のサイト

    トップのお知らせを、医院のスタッフの方がご自分で更新できる小さな仕組みを当社が作って入れています。公開するページは書き出した静的なページなので、攻撃される入口が増えません。

  • 当社がリニューアルした長崎県医師会のWebサイトのトップページ(一般の方・医師・会員向けの入口)

    長崎県医師会のサイト

    WordPress でサイトをリニューアルし、2026年8月に公開しました。

ほかに作ったサイト

自治体/観光と世界遺産/大学/企業誘致/製造業/不動産/医療・相続のコンサルタント/外構・エクステリア

ページが増えても崩れない

ページを足しても、文字の大きさや色、余白がばらばらになりません。

お年寄りにも、スマホでも読める

JIS X 8341-3 の AA を目標に、文字の大きさ・色の差・押せる大きさ・キーボードでの操作を作るときに組み込んでいます。

開いた途端に画面が動かない

文字や画像が後から入って画面が動く「ずれ」を、測って0にしています。

検索とAI検索で、正しく見つかる

会社名・住所・電話の書き方を全ページで同じにしています。どのページにも固有の題と説明を付けています。

更新のしかたを選べる

WordPress などの更新の仕組み(CMS)を入れて作れば、お客様の担当の方がお知らせなどをご自分で更新できます。

公開後も保守

公開後の更新・サーバーの運用まで、当社が窓口になります。

Webサイトができるまで

  1. 1.ご相談

    載せたいこと、見てほしい相手、今のサイトで困っていることをうかがいます。

  2. 2.原稿と写真

    お店・事務所のことはお客様がいちばんご存じです。原稿と写真をいただき、足りないところを一緒に整えます。

  3. 3.制作・確認

    試作の画面をパソコンとスマートフォンでご確認いただき、直してから公開します。

  4. 4.公開後の更新

    お知らせなどをご自分で更新する仕組みを入れるか、更新を当社にご依頼いただくかを選べます。

自治体の公式サイトの再構築:公式サイトの作り直しを、移行・研修・公開後の保守まで。

自治体の公式サイトの作り直しを受託し、オープンソースの CMS「シラサギ」へ移しました。

当社が行った範囲

  • サイトの構成・ページの分け方・トップページのデザイン案づくり
  • 新しいサーバーの準備と、シラサギ CMS への移行
  • 職員の方向けの、新しい CMS の研修
  • 公開後の保守

公式サイトの作り直しを相談する公式サイトの保守を相談する

支援の流れ

ご相談から運用まで、窓口は1つです。

段ごとに何をお渡しするかを決めて進めます。

  1. 1.ご相談

    今の仕事の流れと困りごとをうかがい、何を仕組みにするかを一緒に決めます。

  2. 2.設計

    要件を整理し、構成と作り方を決めます。

  3. 3.開発・構築

    サーバー・ネットワークの構築から、業務システム・アプリ・Webサイトの開発まで当社が行います。

  4. 4.保守・運用

    サーバーの電源とネットワークの監視、障害の切り分けと復旧、改修まで。作った後も当社が窓口です。

技術の範囲

画面から土台まで、自社で扱える技術の幅。

サーバーの構築から各種の開発、サイトの構築まで、自社で扱えることが当社の強みです。

画面使う人が触るところ
  • Webサイト(WordPress・シラサギ・自社製の簡易 CMS)
  • スマートフォンのアプリ(Flutter・Android・iOS)
  • 管理画面・紹介サイト(TypeScript・Svelte・Astro)
仕組み業務の中身
  • 業務システム(PHP・C#)
  • 古い言語からの変換(COBOL から C#・Curl から PHP)
  • Webメール Roundcube のプラグインの開発
土台動かすところ
  • Linux サーバーの運用
  • クラウド(Google Cloud・Firebase・Cloudflare・AWS)
  • データベース(PostgreSQL・MySQL・Firestore・Cloudflare D1)
保守・運用動かし続ける
  • サーバーとネットワークの監視
  • 障害の切り分けと復旧
  • 動かし続けるための改修

AIを使うときの決まり

AIを安全に使うための、4つの決まり

当社は開発にも社内の仕事にもAIを使っています。AIを使うとき、人が気をつけるだけでは、急いでいるときや思わぬときに見落としが起きます。見落としがあっても事故にならないよう、あらかじめ仕組みで防いでいます。

情報:注意でなく、設定で守る

うっかりが起きても、外に出ない作りにしています。

  • お客様が作った資料の原本はAIに読ませず、必要な要点は人が書き写します
  • AIが読める資料の範囲は設定で決め、人が気をつけるかどうかに頼りません

品質:AIの出力をそのまま使わない

AIが作ったものは、検査と人の目を通してから使います。

  • 数字は原典に当たって照らし合わせます。出典の無い数字は載せません
  • 直した版は、もう一度はじめから通します(直したところが別の所を壊すことがあるため)

責任:決めるのは人

AIは材料を作るところまで。決めるのは人です。

  • AIが「代わりに決めておく」「送っておく」ことはできない作りにしています
  • 取り返しのつかない操作(削除・上書き)は、人の確認を必須にしています

記録:同じ失敗を繰り返さない

後から「誰が何をしたか」を確かめられます。

  • 点検で見送った理由と通した理由を残し、次の点検の前に読み直します
  • 失敗は一覧にし、同じ失敗を仕組みで防げるかを必ず検討します

よくあるご質問

発注の前によく聞かれること

今動いているサーバーやシステムの保守だけでも頼めますか

はい。自治体・企業の Web サーバー・メールサーバーのお預かり運用をお引き受けしています。まず今の構成を確かめてから、保守の範囲をご相談します。

お店のホームページだけでも頼めますか

はい。医院のような小さな事業所のサイトも作っています。まずはお店のこととご希望をお聞かせください。

古いシステムの資料が残っていなくても頼めますか

はい。プログラムを読み、作った方・担当の方への聞き取りも合わせて今の仕組みを調べ、資料にまとめるところから始めます。

長崎県外でもお引き受けしていますか

はい。県外の企業・大学・研究機関のシステムも手がけてきました。

開発会社と組んで進める仕事も引き受けますか

はい。自治体の基幹系システムのダウンサイジングでは、地元の複数の開発会社と業務を分け合って進めました。お問い合わせでは、ご用件の「開発会社・SIer の方(協力のご相談)」をお選びください。

ご相談

要件が固まる前から、ご相談ください。

何を仕組みにするかを一緒に決めるところからお手伝いします。

相談する(お問い合わせ)

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