Curl言語覚え書きシリーズヽ(´ー`)ノシリーズ化オメ
Curl言語のImageFrameは VLEから扱えるけども 言語標準のクラスではないのだろうと
思うわけで、コレがなぜかというと runtime-support-3-0 を入れておかないとアカンから。
で、この中で BaseFrame から派生で ImageFrame クラスが定義されてたりする。
このファイルは
package COM.CURL.LAYOUT-EDITOR.RUNTIME-SUPPORT
として定義されてるから、 importしないとハマる。 どうしてハマルかと言うと…
Curlで どの packageで どの クラスが定義されているか 即知るのは大変困難だから
ちなみに define-layout-class マクロ(!!!)もこの中で定義されているので、VLEで
作った Curlプログラムを動作させるためには 必須。
(つづく)